トレジャーフェスタin有明8 頒布物⑤ ぷちま神姫 ヴァローナVer
トレジャーフェスタin有明8 頒布物⑤ を紹介致します。
【再販】ぷちま神姫 「つれてけご主人様 ヴァローナVer」
トレジャーフェスタin神戸4で頒布した物の再販となります。
型が壊れた上に原型が我が家のにゃんこによってさらわれて行方不明になってます(・ω・)
今回はノーマルとリペイントの頒布となります。購入時にはノーマルかリペイントと指定して下さい。
原型は両方とも共通です。カラーレジン二色、アイシールは貼り付け済みでの頒布です。
詳細はこちらをご確認ください。
頒布価格:各1,500円
宜しくお願い致します。
【再販】ぷちま神姫 「つれてけご主人様 ヴァローナVer」
トレジャーフェスタin神戸4で頒布した物の再販となります。
型が壊れた上に原型が我が家のにゃんこによってさらわれて行方不明になってます(・ω・)
今回はノーマルとリペイントの頒布となります。購入時にはノーマルかリペイントと指定して下さい。
原型は両方とも共通です。カラーレジン二色、アイシールは貼り付け済みでの頒布です。
詳細はこちらをご確認ください。
頒布価格:各1,500円
宜しくお願い致します。
トレジャーフェスタin神戸4(2012年10月28日) 頒布物に関して②
こんばんわ。ふたみんです。
今回の相方のホモノヅキ オンノヅキさんの新作がやっと仕上がったので紹介します。
頒布物 その①
聖女型MMS 樹庵 ヘッドパーツ&武装セット
頒布価格:5,000
オリジナル神姫「聖女型MMS樹庵」のヘッドパーツとオリジナル武装のセットです。樹庵ヘッドパーツは武装神姫には珍しい可動式ドリルヘアとなっております。また、顔パーツも4表情5パーツが付属しております。 武装も通常の「差し替える」パーツではなく、履かせる・はめる タイプの武装パーツになっております。また、軸や穴の余剰部分がありますので、既存パーツで拡張することも可能です。
※ 3rdSmall素体用の武装となります。改造すればTallにも対応できますが、オススメはいたしません。
頒布物 その②
コンバージョンウェポンセット01
頒布価格:1,000円 ⇒ 1,500円 ※価格にミスがありました申し訳ありません
6つの武器パーツから自分だけの武器を作り出せるマルチウェポンです。神姫軸を採用していますので、既存神姫パーツとの組み合わせも自由自在です。あなたのお嫁さんをカッコ良く決めてあげてください!
人気によってはシリーズで出していく予定です
以上となります。
本人の内容そのままコピペして貼ってあげましたry
宜しくお願いします。
今回の相方の
頒布物 その①
聖女型MMS 樹庵 ヘッドパーツ&武装セット
頒布価格:5,000
オリジナル神姫「聖女型MMS樹庵」のヘッドパーツとオリジナル武装のセットです。樹庵ヘッドパーツは武装神姫には珍しい可動式ドリルヘアとなっております。また、顔パーツも4表情5パーツが付属しております。 武装も通常の「差し替える」パーツではなく、履かせる・はめる タイプの武装パーツになっております。また、軸や穴の余剰部分がありますので、既存パーツで拡張することも可能です。
※ 3rdSmall素体用の武装となります。改造すればTallにも対応できますが、オススメはいたしません。
頒布物 その②
コンバージョンウェポンセット01
頒布価格:
6つの武器パーツから自分だけの武器を作り出せるマルチウェポンです。神姫軸を採用していますので、既存神姫パーツとの組み合わせも自由自在です。あなたのお嫁さんをカッコ良く決めてあげてください!
人気によってはシリーズで出していく予定です
以上となります。
本人の内容そのままコピペして貼ってあげましたry
宜しくお願いします。
[マニュアル] 1/12 ベルトポーチ
① まずパーツを確認して下さい。
メインパーツ7パーツ:ベルト、ポーチ(大)、ポーチ(小)×2、ナイフ、鞘(表)、鞘(裏)
※写真の鞘パーツは表裏で接着済みです。
おまけパーツ①:ポーチ(大)、ポーチ(小)×2、ナイフ(別造形) ・・・・写真撮り忘れた(・ω・)
おまけパーツ②:ハンドパーツ4分割
②ベルトパーツは非常に壊れやすいですので無理やり広げて割れない様にして下さい。責任は持ちかねます。
フィギュア側の素体をバラして頂くか背部分を切りサイズを拡張して下さい。
本体側の固定は接着または両面テープを写真のように張り固定して下さい。
③ポーチ及びナイフは好きな場所に接着して下さい。おまけのポーチを使うと表情もつけやすいと思います。
※写真は作例です
④手首は写真のように組み上げて下さい。サイズ的には武装神姫のハンドサイズは一番近いです。手首の軸を削ればfigmaなどにも取り付け可能です。
メインパーツ7パーツ:ベルト、ポーチ(大)、ポーチ(小)×2、ナイフ、鞘(表)、鞘(裏)
※写真の鞘パーツは表裏で接着済みです。
おまけパーツ①:ポーチ(大)、ポーチ(小)×2、ナイフ(別造形) ・・・・写真撮り忘れた(・ω・)
おまけパーツ②:ハンドパーツ4分割
②ベルトパーツは非常に壊れやすいですので無理やり広げて割れない様にして下さい。責任は持ちかねます。
フィギュア側の素体をバラして頂くか背部分を切りサイズを拡張して下さい。
本体側の固定は接着または両面テープを写真のように張り固定して下さい。
③ポーチ及びナイフは好きな場所に接着して下さい。おまけのポーチを使うと表情もつけやすいと思います。
※写真は作例です
④手首は写真のように組み上げて下さい。サイズ的には武装神姫のハンドサイズは一番近いです。手首の軸を削ればfigmaなどにも取り付け可能です。
[マニュアル] 1/12 ドラグノフ狙撃銃
① まず梱包されているパーツを確認して下さい。10パーツとなります。
※ 写真は塗装済みとなっています。先に塗装しておくと組みやすい構成になっています。
② 次に銃身を接着して下さい。銃口と照準に関してはピンバイスやドリル等で穴をあけて下さい。
写真がピンボケしてる(;ノД`)
③続けてパーツを接着します。上から見た時に銃身が真ん中に来るように接着して下さい。
④次にトリガーを含むパーツ部分と差し込み式になっている照準器のパーツを溝にしっかりとはめて接着します。
※このとき必ず直線になるように接着して下さい。はめ込みが厳しいようなら溝を彫り込んで下さい。
⑤次に弾蔵固定部品の取り付けをします。溝彫りされていますのでそれに合わせてはめ込みます。
※パーツを裏返しましたので向きに注意して下さい。
⑥銃身パーツと先程のパーツをくっ付けます。この際も銃身がわに受け軸となっていますので奥まで差し込めない場合は予め溝を掘りなおして下さい。
※全体が直線ラインがとれるように接着して下さい。
⑦グリップパーツを取りつけます。此方も上、横から見て直線になるように接着します。これと合わせ、弾蔵も接着して下さい。此方はガイドレールに沿って接着します。
⑧スコーフをレールの上にガイドレールと合わせて接着します。お好みで接着位置を変えて下さい。最後にスコーフを除く際のマット部分をグリップパーツに取りつけます。お好みの角度で付けて下さい。
以上となります。
欠品やご不明な点がございましたらご返信ください。
宜しくお願い致します。
※ 写真は塗装済みとなっています。先に塗装しておくと組みやすい構成になっています。
② 次に銃身を接着して下さい。銃口と照準に関してはピンバイスやドリル等で穴をあけて下さい。
写真がピンボケしてる(;ノД`)
③続けてパーツを接着します。上から見た時に銃身が真ん中に来るように接着して下さい。
④次にトリガーを含むパーツ部分と差し込み式になっている照準器のパーツを溝にしっかりとはめて接着します。
※このとき必ず直線になるように接着して下さい。はめ込みが厳しいようなら溝を彫り込んで下さい。
⑤次に弾蔵固定部品の取り付けをします。溝彫りされていますのでそれに合わせてはめ込みます。
※パーツを裏返しましたので向きに注意して下さい。
⑥銃身パーツと先程のパーツをくっ付けます。この際も銃身がわに受け軸となっていますので奥まで差し込めない場合は予め溝を掘りなおして下さい。
※全体が直線ラインがとれるように接着して下さい。
⑦グリップパーツを取りつけます。此方も上、横から見て直線になるように接着します。これと合わせ、弾蔵も接着して下さい。此方はガイドレールに沿って接着します。
⑧スコーフをレールの上にガイドレールと合わせて接着します。お好みで接着位置を変えて下さい。最後にスコーフを除く際のマット部分をグリップパーツに取りつけます。お好みの角度で付けて下さい。
以上となります。
欠品やご不明な点がございましたらご返信ください。
宜しくお願い致します。
1/12固定具の作成手順(その1)
こんにちは。ふたみんです。
以前より作り方を教えて、という方が少数ですがいましたのでこれを機に載せておこうと思います。
これはあくまで一例ですので全てではありません。
いろんな作り方があるので参考までにどうぞ。
準備する物
1.革 :お好きなものをご準備下さい。紐状のもの販売されてますのでそっちでも可能です。
2.ペン :革に書き込むためのペンです。基本的に何でも大丈夫です。
3.定規 :革を切るのに使用します。鉄製がいいでしょう。
4.革用穴あけ :ユザワヤなので売っている穴あけです。1mm位の物がいいでしょう。※別途ハンマーが必要です
5.デザインナイフ :模型工作用のデザインナイフです。革を切り出すのに使います。
6.革用接着剤 :革用であれば何を使っても問題ありません。速乾のクリアータイプがお勧めです。
7.細工用ペンチ :丸カンや針金等の調整に使います。
8.丸カン :お好みのサイズの物で構いません。今回は6mmを使用します。
9.小判カン :お好みのサイズの物で構いません。今回は6mmを使用します。
10.丸カン :お好みのサイズの物で構いません。今回は5mmを使用します。
11.チェーン :これもお好みのもので構いません。丸カンが通るサイズと好みで選びましょう。
12.針金 :1mm程度の物をご準備下さい
13.写真にはありませんが穴あけを打ち込むハンマーがあると便利です。
※カンやチェーン等はユザワヤや東急ハンズなので購入が可能です。
まずは革を切り出します。
幅4~6mmの長さ100mm程度に切ります。幅はお好みでカンの大きさと合わせるようにするといいでしょう。
切り出す際は定規を当てて必ずまっすぐ綺麗に切り出しましょう。
厚みがあるので斜めになりやすいので刃を革と垂直に入れるのがコツです。
今回は手首、足首も固定するつもりなので4つ用意しました。
次に切り出した革をベルト状に加工していきます。
まずはベルトの端側に15mmの線を引きます。中心に引くようにして下さい。
次にライン上を切ってください。
切り込みを入れ終わったらバックルの作成に移ります。
丸カンと針金を用意します。
丸カンの閉じの部分に針金を巻きつけます。
わっかを作る程度に巻きつければ大丈夫です。
次にベルト部分に装着していきます。
先ほど入れたベルトの切り込みを針金をまたぐように装着して下さい。
裏側
表側
次に先端を接着します。
今回は5mm程を長く感じたので切り取っています。
裏側
表側
接着剤が乾くまで待ちます。
その間に同じ作業を繰り返すといいでしょう。
次にベルトを固定する金具を入れます。
小判カンをベルトに通して下さい。
次に丸カンとチェーンを接続します。
細工用のペンチを使って丸カンを広げてチェーンの先端の穴に通して丸カンを閉じます。
チェーンは好きな長さに切って下さい。
丸カンをベルトに通します。
そしてベルト穴の位置を決めます。
今回は神姫の腕サイズで作ります。
一度バックルにベルトを通してベルトを締めて下さい。
そして締めあげたらベルトのバックルに引っ掛けた部分を裏返して下さい。
そして裏返した部分に穴あけの印を入れます。
※見づらいのでベルトを取り外しますた
次に印の上に穴を開けます。
穴をあけるときは穴あけをハンマーやトンカチでたたくと綺麗に抜けます。
厚みがあるので斜めにずれないように一発で穴を開けれるように垂直に打ちつけて下さい。
穴あけが終わったら実際にベルトの穴を通して装着します。
その際に針金が邪魔になると思いますので少しバックルの端より長めに切り落とします。
※実際に装着した後、針金とバックルの長さをそろえて切り落とします。
調整が終わったら取り外して段階穴を追加するといいでしょう。
そしてベルトの長さを調整します。
長さを調整しました。
ベルトの端を切り取った後はクリアーの接着剤を付けると革がばらばらになりにくくなります。
最後に装着させてみます。
本物のベルトと同じく段階調節が可能なため首にもつけられました。
ひとまずベルト部分の作成が一段落したのでここで今回はおしまい!
以前より作り方を教えて、という方が少数ですがいましたのでこれを機に載せておこうと思います。
これはあくまで一例ですので全てではありません。
いろんな作り方があるので参考までにどうぞ。
準備する物
1.革 :お好きなものをご準備下さい。紐状のもの販売されてますのでそっちでも可能です。
2.ペン :革に書き込むためのペンです。基本的に何でも大丈夫です。
3.定規 :革を切るのに使用します。鉄製がいいでしょう。
4.革用穴あけ :ユザワヤなので売っている穴あけです。1mm位の物がいいでしょう。※別途ハンマーが必要です
5.デザインナイフ :模型工作用のデザインナイフです。革を切り出すのに使います。
6.革用接着剤 :革用であれば何を使っても問題ありません。速乾のクリアータイプがお勧めです。
7.細工用ペンチ :丸カンや針金等の調整に使います。
8.丸カン :お好みのサイズの物で構いません。今回は6mmを使用します。
9.小判カン :お好みのサイズの物で構いません。今回は6mmを使用します。
10.丸カン :お好みのサイズの物で構いません。今回は5mmを使用します。
11.チェーン :これもお好みのもので構いません。丸カンが通るサイズと好みで選びましょう。
12.針金 :1mm程度の物をご準備下さい
13.写真にはありませんが穴あけを打ち込むハンマーがあると便利です。
※カンやチェーン等はユザワヤや東急ハンズなので購入が可能です。
まずは革を切り出します。
幅4~6mmの長さ100mm程度に切ります。幅はお好みでカンの大きさと合わせるようにするといいでしょう。
切り出す際は定規を当てて必ずまっすぐ綺麗に切り出しましょう。
厚みがあるので斜めになりやすいので刃を革と垂直に入れるのがコツです。
今回は手首、足首も固定するつもりなので4つ用意しました。
次に切り出した革をベルト状に加工していきます。
まずはベルトの端側に15mmの線を引きます。中心に引くようにして下さい。
次にライン上を切ってください。
切り込みを入れ終わったらバックルの作成に移ります。
丸カンと針金を用意します。
丸カンの閉じの部分に針金を巻きつけます。
わっかを作る程度に巻きつければ大丈夫です。
次にベルト部分に装着していきます。
先ほど入れたベルトの切り込みを針金をまたぐように装着して下さい。
裏側
表側
次に先端を接着します。
今回は5mm程を長く感じたので切り取っています。
裏側
表側
接着剤が乾くまで待ちます。
その間に同じ作業を繰り返すといいでしょう。
次にベルトを固定する金具を入れます。
小判カンをベルトに通して下さい。
次に丸カンとチェーンを接続します。
細工用のペンチを使って丸カンを広げてチェーンの先端の穴に通して丸カンを閉じます。
チェーンは好きな長さに切って下さい。
丸カンをベルトに通します。
そしてベルト穴の位置を決めます。
今回は神姫の腕サイズで作ります。
一度バックルにベルトを通してベルトを締めて下さい。
そして締めあげたらベルトのバックルに引っ掛けた部分を裏返して下さい。
そして裏返した部分に穴あけの印を入れます。
※見づらいのでベルトを取り外しますた
次に印の上に穴を開けます。
穴をあけるときは穴あけをハンマーやトンカチでたたくと綺麗に抜けます。
厚みがあるので斜めにずれないように一発で穴を開けれるように垂直に打ちつけて下さい。
穴あけが終わったら実際にベルトの穴を通して装着します。
その際に針金が邪魔になると思いますので少しバックルの端より長めに切り落とします。
※実際に装着した後、針金とバックルの長さをそろえて切り落とします。
調整が終わったら取り外して段階穴を追加するといいでしょう。
そしてベルトの長さを調整します。
長さを調整しました。
ベルトの端を切り取った後はクリアーの接着剤を付けると革がばらばらになりにくくなります。
最後に装着させてみます。
本物のベルトと同じく段階調節が可能なため首にもつけられました。
ひとまずベルト部分の作成が一段落したのでここで今回はおしまい!